タレット型AIサーマルカメラ導入事例のご紹介（呉羽総合病院様）茨城県ひたちなか市でサーマルカメラ・防犯カメラ・ホームセキュリティのことは東関東警備保障にお任せください

2020年9月11日（金）社団医療法人 呉羽会 呉羽総合病院（福島県いわき市錦町落合1番地1）様へ、弊社取り扱い製品であるタレット型AIサーマルカメラを導入設置させていただきました。

同タレット型AIサーマルカメラは、A棟1階正面入口入りすぐ左の「再来受付機」脇に設置され、発熱者の一次スクリーニングを非接触で行うことにより、検温作業の効率化と感染拡大のリスク軽減に効果を発揮しています。

弊社では、お客様お一人お一人のご要望や設置条件に合わせてより効果的な設置方法や運用手法をご提案させていただきます。お客様のニーズに迅速かつ的確にお答えできるサービスの提供をお約束いたします。

社団医療法人 呉羽会 呉羽総合病院

呉羽総合病院は、昭和19年に呉羽化学工業株式会社［現・株式会社クレハ］の事業所診療所としてスタートし、昭和47年に社団医療法人 呉羽会 呉羽総合病院として独立開設されました。脈々と続いた長い歴史を持つ福島県いわき市南部の医療拠点として、最新の医療機器をそろえ、質の高い医療の提供にご尽力されています。

現在は16診療科、病床数199床（一般114床・地域包括ケア49床・療養36床）で福島県いわき市南部の中核病院として機能しています。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防対策に最適な「体温測定AIサーマルカメラ」